1)種類
バイクの保険には、大別して次の3種類がある。
- 自賠責保険
- 任意保険
- 盗難保険
自動車損害賠償責任保険の略で、強制保険ともいわれる保険である。原動機付自転車を含むすべての自動車に法律で加入が義務づけられている。過失により他人を死傷させたときに金銭の補償が行われる。
自賠責保険は、被害者1名ごとに支払われる限度額が定められるので、1回の事故で被害者が2人以上いた場合でも、保険金が減額されることはない。
加入年数が多くなるほど保険料が安くなるので、あらかじめ複数年加入しておいたほうが、保険料を安く抑えられる。
対物賠償保険、対人賠償保険、搭乗者傷害保険、人身傷害保険、自損事故保険、無保険車傷害保険、車両保険などの種類がある。自賠責保険に上乗せするため、また、ライダーの補償や対物事故の賠償損害、バイク自体の補償など、自賠責保険で補償されない部分を補填するために、ライダーまたはバイクを所有する人が任意で加入する保険である。
バイクが盗難にあったときに、補償を受けられる保険である。

